「MovableType」でも「MTMail」と云うツールを使って携帯からの投稿ができる様なのだが...
「mt-xmlrpc.cgi の存在が正常に確認できません」とメッセージがでて設定を完了できない。 どうやら「XServer」の場合での問題みたい..
とりあえず「XServer」に投げてみたが...
相変わらず「DotNetNuke」と格闘中(^_^;)
うちの自宅サーバーから公開できない問題は解決できず。 従来のサーバー(http://canpal.info)とは別のマシンで異なるポートでASPを走らせて、index.htmをhttp://canpal.ddo.jpで参照できるのだが、http;//canpal.ddo.jp/dotnetnukeを見ることができない。
できる事なら、あんまり関わりたくもないのですが、仕事がらいずれは否が応でも関わらなくてはならなくなるので、Vista Bisinessアップグレード版を入手してXPとのデュアルブート環境となる様にインストールしてみた。
ターゲットマシンはCore2Duo E6550 (2.33MHX FSB1333MHZ), MSI P35Neo-F, MEMORY:1GBx2, ディスクはSATA 160GBを2台搭載しているので、1台目の2つ目のパーティーションにVistaをインストールすると云うつもりだったのですが…
Vistaは問題なくインストール、色々といじくって遊んでいたまでは良かったのですが、XPの方が起動してくれません。 ネットでトラブル事例を色々と調べて試してみたのですがXPは起動できないまま、結局LB Image Backup 7でとっておいたディスクイメージをリストアして元に戻してしまいました。
Windows Vistaなんて当分うちには縁はないと思いますが、どころかうちのクライアントマシンは2000が4台、XPが2台、さすがに何なので1台をXPにバージョンアップする事にしました。
しかし今販売されているパッケージはSP2になっているので色々と問題が… そこで購入するのは追加ライセンス版、メディアが同梱されていないプロダクトキーだけのパッケージです、もちろん1枚はメディアを持っている事が前提になりますが少しは安く買えます、まあ計5台以上ならボリュームライセンスの方が安くなりますが、バージョンアップ混在となると色々とありましてネェ(^_^;)
XPのインストールを済ませ環境を整え必要なソフトを古そうなモノからインストールして行きますが、問題はMapFan?XとpcANYWHERE、pcANYWHEREはバージョンアップさえすれば良いのですが、MapFan?Xは機能的にこのバージョンを使わざるえません。
どうやらpcANYWHEREもセキュリティ上の問題はある様ですが常時待機させている訳でもないのでとりあえずは良しとして、いずれもSP2にしない限り動きそうです。 しかしSP2にしないとセキュリティパッチだけで40いくつも当てなければなりません、高速な常時接続が当たり前になった時代ですから笑い話で済むのですが…
←FrontPageで便利だったナビゲーションの機能が無くなっている、HPの構造を視覚的に捉える事ができて便利やったのになぁ… \10.000未満でバージョンアップできるFrontPage2003あたりで手を打っておこうかなぁ…
ログを見ている限り問題は無かった様ですが、Webサーバーはひとまず元の’httpd’での運用に戻しております。