貰い物とは云え、以前から調子の良くなかったA3モノクロレーザーのEPSON LP8900がいよいよ精神衛生上、我慢の限界に達したので買い換えました。
A3出力の必要性は余りないし両面印刷機が欲しかったので以前からLBP1310に目を付けていたのですが、簡単に手を出せる値段でもないので(もう収束機種なので5万円台で買えますが)、CanonのA4両面機で一番安いLBP3300にしました、LIPSではなくCAPS機、IFはUSBのみですが2万円台は魅力です、某社のA3機の純正トナーカートリッジと変わらないかも。
ネットワークIFはオプション、でもサーバーに繋いで共有しますので無くても結構。
まだまだ使うのはこれからですが、まず気になった点は手差しトレイには1枚ずつしか入りません、写真の様に1枚差し込むと咥えてくれるのです、トレイと云うよりスロットと云う感覚です(^_^) なお本来のカセットはハガキサイズに対応していませんので、そう云った用途には向かないようですネ。
どうにか復旧しました、なおWebサーバーは’IIS’では無く’httpd’で動いています、公開していたコンテンツは現状’IIS’に依存していませんでしたので、とりあえずは良しと云う事で。
なお「ツーリングの記録」の’2005/3/27’及び’2006/9/9’の画像は今回のトラブルとは関係なく諸般の理由によりご覧になれない様にしています。 原則的に「CanCanHomePage」はトップページ以外へ私の了承のない直リンクはご遠慮下さい。
実は再構築が大変だったのでサーバーのデータをバックアップを取ってから、去年3月にサーバーのディスクを40G×4のRAID0+1から80G×4への移行作業の時に作ったディスクイメージをリストアすると問題なく起動し、再びデータをリストアして一件落着、クライアント側も何もせずに元のデスクトップ環境が戻りました。 しかしトラブルの原因は良く判らないままです。

自宅内ネットワークにトラブルが発生したため、復旧作業を行っていますので断続的に自宅サーバーに配置している「CanCanHomePage」の一部コンテンツを参照する事ができません、復旧は早くても明日になると….
BlogやBBSへの書き込み等、ネットへのアクセスは一応できますがサーバーが使えないのでどうしようもありません。
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久しぶりのパソコンネタです。 PentiumⅣ 2.6GHz (Socket478 Northwood FSB800) が手回ったので、Celeron 2.4GHz を積んだマシンを換装しました。 ソフトをインストールしたままでクロックの違うCeleronや、370時代にCeleron → PentiumⅢを入れ替えた事はありますが、Celeron → PentiumⅣ は可能なのか判らないのでT御大に聞くと問題はなさそうな話、念のためにディスクイメージでバックアップを取ってから、いざ交換。
CPUファンも久しぶりに掃除を... ファンコン付きのGIGABITEのものを付けていましたが、タービン状のファンの掃除がなかなか大変。
BIOSの設定を確認して何事も無く無事に起動(^_^)
Pentium?W (Socket478 Northwood FSB800)が左から3.0GHz, 2.8GHz, 2.6GHzと並びましたが、このシリーズ最上位の3.4GHzと3.2GHzはありません、オークションでもなかなか10Kは切らない様です、実際同じ条件なら少しでも早いクロックのものに人気があるのは当然ですが、3.4GHzは2.6GHzの3倍以上の値段が付いてます。
…と云う訳で、うちではSocket 478がまだまだ健在、現行シリーズに置き換えるには放熱面からケースから見直す必要がありますからね。
訳あってコンパクトデジカメが1台転がり込んできた、実売2万円台の去年のモデルだが一応500M機。
図体がでかくても機能豊富なデジカメを日頃使っていると、このクラスのデジカメって自分で買うにはなかなか思い切れない、いざ手にしてみると胸ポケットにも入るコンパクトさは、フロントバックからカメラを取り出すのがついつい邪魔くさくなる事が多い今日この頃、少しは役立つかもネ。
今日は客先で先日からのLAN工事の続き、1000BASE-Tに関してはコネクタの圧着はせずに既成品のケーブルを使う事にした、単に導通だけなら問題が出るような事はしないが特性がでているのかどうかととなるとウン10万する高価な測定器でも使わないと判らないだろう、実際専門の工事業者でもそこまでする処はまずないだろうけどネ。
ただ100BASEでさえツイストペアの撚りをほどきすぎると問題が出たと云う話を聞いた事がある。
LANには10BASE5から関わって10数年になるけど、同軸にタップ立てしたりトランシーバーケーブルを何本ものピンを入れたり、10BASE5は終端だけだったけど10BASE2のコネクタは数が多くなるから半田付けが大変だった、だからずいぶん楽になったもんだネ。
WindowsXP Proが入っているだけのビジネスモデルだけど税込み\73,290_って情けない位安いなぁ…
CPU CeleronM 360 (1.40GHz), チップセット モバイル Intel 910GML Expressチップセット, メモリ DDR SDRAM 256MB[256MBx1](最大1GB[1GBx1])
FDD 別売, HDD 40GB(UltraATA/100、SMART機能), ドライブ DVD-ROM/CD-RWコンボドライブ(DVD-ROM、CD-ROM/-R/-RW), アクセラレータ(VRAM) Intel グラフィックス・メディア・アクセラレータ900(チップセットに内蔵)、VRAM 最大128MB(メインメモリと共有), 液晶 14.1型ワイドTFTカラー、最大1280×800ドット(1677万色), サウンド Conexant CX20468 AC97 Audio 16ビットステレオサウンド(SoundBlasterPro互換)、内蔵スピーカ, 通信/ネットワーク機能 LAN(10/100BASE-TX)x1、FAXモデム(56Kbps), スロット PCカード, インタフェース アナログRGB、USB2.0x2 他, バッテリー 4セルリチウムイオンバッテリ、駆動時間:最大約2時間、充電時間:約2.5時間(電源OFF時)/約3-5時間(電源ON時), 外形寸法(WxDxH) 334x246x31(最薄部、突起部含まず)-36.7(最厚部、突起部含む)mm, 重量 約2.2kg, 標準ソフト WindowsXP Professional SP2 他
保証 1年間(引取修理、パーツ保証)
2台程やっつけて土曜日に渡す予定だから、明日も天気が良さそうだし、今日中に片付ければ、明日は’青春18??D’… なんやけど。
客先のレイアウト変更でネットワーク上にボトルネックになる部分ができるので、ギガビット化に加えてTrunk機能のついたスイッチを1対入れる事にした。
「Trunk機能とは複数の物理ポートを結んで1つの論理リンクとして機能させるTrunk機能により、スイッチ間の帯域を最高8Gbps(ギガビットポートを4ポート使用時、全二重モード)に強化することが可能です。
また、IEEE802.1ad準拠のリンクアグリケーション機能に対応していますので、同対応のスイッチ間ではメーカー間の互換性を超えてトランキングを構成することが可能です。
」 とメーカーのサイトでは紹介されているものの、効果の程を測る良い方法はないのかなぁ。
今までVB他開発環境のマシンはCelelon2.4GHzだったのですが、さすがに.NETになるとやや重く感じるので、ヤフオクでNorthwoodコアのPentium?W 3.0GHz(Socket478)を\12,000で落札しました、Pentium?Wが現行品だった頃の半額位ですが、さすがに3.2GHzや最速の3.4GHzはエエ値段が付きますね。
NorthwoodコアはPrescotに比べると発熱量が少ないと言われますが冷えるに越した事はないので、いまの季節ならファンなしでも充分間に合いそうなCPUクーラーを(^_^;)